" 比較しないとどの任意保険がいいかわからない

自分が任意保険に何を求めるのかをはっきりさせる

自動車保険の自由化の前は、どこを選んでも任意保険は変り映えしなかったのですが、20社以上が競争する今では、各社を比較しないとどこが自分に合っているのかが分からなくなりました。

ディーラー任せにするのであれば話は別ですが、自分で納得できるものを選ぼうとするなら、各社の比較が欠かせません。

一言に比較と言っても、任意保険を比べるときのポイントは色々あります。

特約などの保障メニューの充実度で比較することもできますし、保険料が高いか安いかで比較することもできます。

また、人によっては無料ロードサービスなど、便利なサービスの内容によって比較するという場合もあるかもしれません。

何を重視して自分が任意保険を選ぼうとしているか、自分はどんな任意保険に加入したいと思っているのかということは人によって様々だと思います。

漫然と並べてみても比較にはなりませんので、まずは自分が任意保険選びで重要視するものは何かを頭の中で整理してみましょう。

自分なりの重点事項が決まれば、それを比較のポイントにして各社の任意保険を見ていくことにより、各社の違いがよりはっきり分かるようになるでしょう。

例えば、保険料の安さを重視するとします。

その場合は今人気上昇中のダイレクト型任意保険の各社のほうが、代理店型各社の任意保険よりも絶対に有利だということが見えてきます。

ダイレクト型の任意保険とは、代理店を通さずに、電話やインターネットから申込みをして契約が出来るというタイプの任意保険で、通販型任意保険ともいいます。

代理店を通さないことや顧客が自分の手で手続きを行うことで、代理店手数料、人件費などの中間コストを省略していて、従来型の代理店型任意保険より保険料がはるかに安くなっています。

また、無料付帯サービス(ロードサービスなど)が充実している所を選びたいと言う場合もあるかもしれません。

更には、万が一の事故の時の対応の顧客満足度が高いところを選びたいという場合もあるでしょう。

いや、個別の事項を優先させるのではなく、バランスの取れた総合力が高い任意保険の方がいいという場合もあるかもしれません。

納得の任意保険選びを行うには、このように、まずは自分がどんな任意保険がいいのかを自問自答して見るのがいいでしょう。

自分の重要視するポイントが決まれば、任意保険選びは半分終わったようなものかもしれません。


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